【SwiftUI】ListとForEarch

今回は、SwiftUIのListとForEarchについて記載していきます。

・ListとForeach基本的な使い方

ListとForeach基本的な使い方については
下記のカビ通信サイトの方の記事が詳しいのでご参照ください。

・【SwiftUI】Listの使い方
・【SwiftUI】ForEachの使い方(1/2)
・【SwiftUI】ForEachの使い方(2/2)

記事を拝見して、利用方法としては以下のコードが利用しやすいと
思いました。

・コード

・スクリーンショット



・ListでHashableを利用する場合

Hashableについては下記になります。表示する対象がhashなので、ID指定をしなくても良いですね。予め一意のデータしかない場合は、こちらの実装方法でも良いですね〜。

・コード

・スクリーンショット
スクリーンショットは、表示は、ひとつ前のIdentifiableを利用時と同じです。



・ListでEnumで表現する場合

enumを利用した例は下記になります。allCasesを利用するために、CaseIterableプロトコルを利用して、rawValueが一意として、Identifiableプロトコルを利用しております。

・コード

・スクリーンショット
スクリーンショットは、表示は、ひとつ前のIdentifiableを利用時と同じです。



・ListでForeachで複数行の更新を行う場合

1行ずつ更新するのではなく、複数の行を更新させることもできます。@tsuzuki817 さんのQiita記載に記載にありますので, 以下をご参照ください。

・【SwiftUI】ListとForEachの挙動について...

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